リバースエンジニアリングのことならお任せ!図面のない部品や摩耗してしまった部品、入手困難な廃部品など、3DCADデータ化します!

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3D測定

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スキャンしたものが実際の対象物とどれだけ違うか、という目安の数値です。弊社の3DスキャナーはJIS B7440-8に沿った規格で算出しております。

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できません。スキャンしたデータはSTLというメッシュデータ形式になります。このメッシュデータを元に「Geomagic Design X」で補正するという工程を踏むことで、CADデータとして使用可能となります。上記作業を弊社にて行います。

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可能です。スキャンしたデータをSTLというメッシュデータ形式に変換し、リバースモデリングソフトウェア「Geomagic Design X」でスキャン出来なかった部分を穴埋めや間引き等の処理を補正してあげます。そこから、サーフェイスを作成する工程を踏むことで3Dプリンターで出力できるようになります。...

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現物を3Dデータ化しCADデータとの重ね合わせ比較や経時変化の確認、データ上での比較測定が可能です。主に比較測定、3D測定、2D測定ができます。 比較測定・・CAD比較測定、厚み測定 3D測定・・3D測定、座標測定、幾何公差測定、分割表示測定 2D測定・・平面測定、断面測定...

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採用している光投影法という方式の問題から奥まった部分はスキャンする事が出来ません。また「光を反射してしまう光沢の強いもの」「透明なもの」「光を吸収する黒色のもの」の3種類に関しては、表面に反射防止スプレーを塗布しスキャンします。(塗布したスプレーは時間の経過と共に自然蒸発します)

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対応不可となります。測定機器が持ち出し不可なの為、出張測定は行えません。

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測定精度は10μm・メーカー校正済みとなります。

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